八重から回って来たのはまだ途中ですよ。
今日答えるのは、この間凪部長から回された…というより投げられた？バトンらしいですよ。
「振られればやるよ」とか言っちゃった背後はアホなのです。
そうそう、何故「らしい」のかというと…『僕』は答えてないからです。
背後的に『どこかで何か色々間違えて成長しちゃった数年後の天』だそうですよ。
間違えちゃった……？？よく分かんないです。
背後曰く「ギッ○ﾟル(懐かしい)を親の敵のように大量生産できる(？)バトン」らしいです。
「をとめどりーむ」とかいう攻撃に対しての無効化とか、反射、吸収の能力を持ってないと大変なことになるそうです。
その能力が皆無といっていい背後は、これを答えたせいで体力が赤表示になったらしいですよ。
……なんのことかさっぱりですね(首傾げ
まぁいいや。とりあえずバトンの回答です～。
『■俺に惚れる口説きバトン』
【注意】
これは常人には精神的ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める（もしくは連想させる）口説きを考え悶えながら回答してください。
【恥を捨てろ、考えるな】
＊リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨＊
※↑背後的に重要な部分を強調してみました。
【キーワード１ 雪】
真っ白だね。
何もない世界に･･･君と二人きり･･････
もう少し、こうやって君のぬくもりを感じていてもいい？
【キーワード2 月】
そうやって笑っていて。月みたいに。
太陽のような強い光じゃあ、見上げることすら出来ないから。
だから、そうやって、月のように。暗い夜道を照らして。
そうすれば、僕は君を見上げていられる。
この暗闇の中で孤独に凍えずに済む。
【キーワード3 花】
もし僕が死んだら、花になろう。
そして君の側に咲き続けるんだ。
【キーワード4 鳥】
ねぇ、ここから飛んで行きたい？鳥のように。
･･･(クスッと笑い、後ろから抱きしめ)…ダメ。逃がしてなんかあげない。
【キーワード5 風】
風も届かない場所に君を閉じ込めてしまいたい。
君が感じるのは、僕だけでいいんだ。
【キーワード6 無】
だったら、全てを無に還してしまおう。
君の手に入らない世界なんか、欲しくないから。
【キーワード7 光】
君という光は強すぎて、時折、闇に囚われた僕は消されそうになる。
それでも、君の側にいてもいい？
【キーワード8 水】
水も食べ物も意味を成さない。
この渇きを満たせるのは、君という存在だけ。
【キーワード9 火】
例え君の炎でこの身が燃え尽きようとも。
思いは、ここに
【キーワード10 時】
僕は壊れているのかもしれないね。
君を手に入れたい。誰にも渡したくない。
永久に、永久に僕のものに。
―ねぇ、その細い首に手をかければ、永遠は手に入るのかな？
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その昔、興味本位で知人から借りたアンジェ○ークを思わずヴン投げた背後です。
耐えられませんでした orz
ああいう台詞を思いつく人も、平気で読める人もすごいと思うのです。全力で尊敬します。
そんな訳で、頑張って考えてみましたがこれが限界です。
意外にも、深夜の、脳ミソがあんまり働いてない時間帯なら考えられることが判明しました。
だから今は読み返しませんとも。過去は振り返りませんとも。
対象は…まあ、あえて言いますまい。
ということで、最後に……
は か ら ず も や ん で れ(ダイイングメッセージ
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